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Nature Remoシリーズ徹底比較|mini2・nano・Lapis・3どれを選ぶ?

Nature Remoシリーズ比較ガイド 比較・選び方

Nature Remoを買おうと思って公式サイトを見たら、mini 2・nano・Lapis・3と4種類も並んでいて迷ってしまった、という方は多いのではないでしょうか。

「とりあえず一番安いのでいいのか」「センサーって本当に必要なのか」——価格差もセンサーの有無もバラバラで、公式サイトの比較表を見てもピンとこないという声もよく見られます。

筆者の家のようにエアコンが複数部屋にある場合、1台でどこまでの部屋をカバーできるのか、複数台導入するならどのモデルを組み合わせるのが合理的か、という視点でも比較しておきたいところです。

この記事でわかること

  • Nature Remo mini 2・nano・Lapis・3の基本スペックの違い
  • センサー・Matter対応・付属品など、価格差の中身
  • 用途別(初めての方/節電したい方/自動化を広げたい方)のおすすめモデル

⬇️ 4機種の違いを整理してしまえば、自分に合う一台はすぐに見えてきます。気になる型番があれば、こちらから価格をチェックできます。

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Nature Remoシリーズ 型番の違い早見表

4機種を比較して悩む様子
※イメージ図です。実際の商品カラー・仕様とは異なる場合があります。

まずは4機種の基本スペックを一覧で比較します。価格が上がるほどセンサーの種類が増え、できるオートメーションの幅が広がっていく、という関係になっています。

※価格は公式サイト表示の税込価格(2026年8月19日時点)です。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでの実売価格・セール状況は変動しますので、購入時に各ページでご確認ください。

項目Nature Remo nanoNature Remo mini 2Nature Remo LapisNature Remo 3
価格(税込・公式サイト表示)¥4,980¥6,480¥7,980¥9,980
センサーなし温度温度・湿度温度・湿度・照度・人感
Matter対応○(最大3台)非対応○(最大20台)非対応
赤外線強度の目安10畳程度30畳程度30畳程度30畳程度
サイズ・重さ47×47×12.5mm/13g58×58×16mm/23g57×69×26mm/28g70×70×18mm/40g
付属品本体のみ(USB Type-Cケーブルは別途必要)USBケーブル(Micro USB Type-B・1.5m)付属本体のみ(USB Type-Cケーブルは別途必要)電源アダプター(Micro USB Type-B一体型・2m)付属
Nature Homeアプリでの対応デバイス赤外線家電のみNature Lock・SESAME Bot 2・SESAME5/5Pro・Philips HueNature Lock・Qrio Lock・SESAME Bot 2・SESAME5/5Pro・Philips Hue・mornin’ plusNature Lock・Qrio Lock・SESAME Bot 2・SESAME5/5Pro・Philips Hue・mornin’ plus

出典:Nature公式サイト「あなたにぴったりのNature Remoを見つけましょう」(製品比較ページ)

豆知識

「Matter対応」と「Nature Homeアプリでのデバイス連携」は別の仕組みです。Qrio LockなどNatureが対応をうたう機器はNature Homeアプリ経由の連携で、nanoはこの対応リストに入っていません。一方でnanoもMatterブリッジ機能自体は搭載しており、Matter経由で赤外線家電などを他社のスマートホームアプリと連携できます。

Nature Remo mini 2はこんな人に向いている

スマートホームを使い分ける生活
※イメージ図です。実際の商品カラー・仕様とは異なる場合があります。

Nature Remo mini 2は、温度センサーを1つ搭載した標準モデルです。エアコンやテレビなど赤外線対応家電の操作に加え、室温をもとにした自動化ができるのが特徴です。

センサーは温度のみのシンプル構成ですが、その分価格を抑えつつ、Nature Lock・SESAME Bot 2・Philips Hueなど主要デバイスとの連携には対応しています。室温をきっかけにエアコンを自動でオン/オフしたい、という使い方であれば十分な性能と考えられます。

※「Nature Remo mini 2」と「Nature Remo mini 2 Premium」は別モデルです。Premiumは赤外線飛距離が約1.5倍(目安45畳程度)に強化されたモデルで、本体カラーもブラック・Nature Blueとmini 2(ホワイト)とは異なります。ご購入前に商品名・型番・カラー・付属品を商品ページで必ずご確認ください。

⬇️ 価格やセット内容は変動することがあるので、今の相場感を先に掴んでおくと選びやすくなります。

Nature Remo nanoはこんな人に向いている

Nature Remo nanoは、公式価格ではシリーズの中で最もエントリーに位置付けられているモデルです。センサーは搭載されていませんが、その分サイズも4機種中最小で、赤外線でのリモコン操作とスマートスピーカー連携という基本機能に絞り込まれています。

赤外線強度の目安は10畳程度とされており、他の3機種(30畳程度)より対応範囲が狭いのが特徴です。ワンルームや個室での利用、あるいは「まず1台で試したい」という導入段階に向いていると考えられます。リビングなど広めの部屋で使う場合は、mini 2以上のモデルを検討したほうが安心です。

ご自身の使用頻度・予算と照らし合わせながら、まずは1台で試してみたい方に向いているモデルです。

Nature Remo Lapisはこんな人に向いている

Nature Remo Lapisは、温度・湿度センサーに加えて節電機能を搭載したモデルです。「オートエコ」機能で節電と快適さのバランスを自動調整するほか、「コスパ起動」機能では、急いで設定温度に到達させる必要がないときに、エアコンの設定温度を段階的に近づけることで消費電力を抑える仕組みになっています。

Matterにも対応しており、最大20台までのデバイス接続に対応しています(nanoは最大3台)。Nature Homeアプリ経由ではNature Lock・Qrio Lock・SESAME Bot 2・SESAME5/5Pro・Philips Hue・mornin’ plusに対応しており、4機種の中でも対応デバイスの幅が広いモデルです。

豆知識

LapisとnanoはUSB Type-Cケーブルが別売りです。手元にケーブルがない場合は、あわせて用意しておくと届いてすぐに使えます。

同じように迷う方は多いはずです。実際に見て、イメージと違わないか確認してみるのもおすすめです。

Nature Remo 3はこんな人に向いている

Nature Remo 3は、4機種の中で唯一、温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーをすべて搭載したハイエンドモデルです。人の動きや部屋の明るさを検知して、照明や家電を自動操作するオートメーションを組めるのが特徴です。

ただし、人感センサーはあくまで「人の動きがあったかどうか」を検知するものであり、誰が動いたかを識別する機能ではありません。簡易的な在宅確認や生活サポートには活用できますが、防犯システムや見守りサービスの代替として過信しないほうがよいと考えられます。

Nature Homeアプリを介して、Qrio LockやSESAME5/5Proなどのスマートロック製品、めざましカーテン「mornin’ plus」にも対応しており、赤外線家電以外のデバイスまで含めて一括管理したい方に向いています。

対応デバイスや連携方法は変更される可能性があるため、購入前に公式サイトの対応デバイス一覧を確認しておくと安心です。

¥9,980 (2026/08/19 22:39時点 | Yahooショッピング調べ)

用途別:どのNature Remoが向いている?

ライフスタイルに合わせて選ぶ
※イメージ図です。実際の商品カラー・仕様とは異なる場合があります。

こんな人にはnano・mini 2がおすすめ

  • スマートリモコンを初めて試してみたい方
  • 1〜2部屋だけ、まずは手軽に導入したい方
  • 予算を抑えて始めたい方

こんな人にはLapis・Remo 3がおすすめ

  • エアコンの節電機能まで活用したい方
  • 人感センサーを使ったオートメーションを組みたい方
  • スマートロックなど他デバイスと連携させたい方

Nature Remoシリーズ 使い方別シミュレーション

使い方おすすめモデル理由
ワンルームで試したいnano公式価格が最も抑えめで、サイズも最小
子供部屋・ペットがいる部屋の室温管理mini 2温度センサーでエアコンの自動オン/オフを組める
エアコンの節電を重視したいLapisコスパ起動・オートエコ機能を搭載
照度や人の動きも含めた自動化をしたいRemo 34つのセンサーで細かいオートメーションを組める

よくある質問

Q1. 「Nature Remo mini 2」と「Nature Remo mini 2 Premium」は同じ商品ですか?

いいえ、別モデルです。Premiumは赤外線飛距離が約1.5倍(目安45畳程度)に強化されており、本体カラーもブラック・Nature Blueの2色展開です。購入前に商品名・型番・カラー・付属品を商品ページでご確認ください。

Q2. nanoとLapisはUSBケーブルが付属していないのですか?

公式サイトの付属品情報によると、nanoとLapisは本体のみで、USB Type-Cケーブルは別途用意する必要があるとされています。mini 2にはMicro USB Type-Bケーブルが、Remo 3には電源アダプター一体型のMicro USBケーブルが付属します。

Q3. どのモデルもエアコン以外の家電に使えますか?

赤外線リモコンに対応したエアコン・テレビ・照明・扇風機などを操作できます。ただし、家電の機種やリモコン信号によっては一部の操作ができない場合があるため、すべての機能を保証するものではありません。購入前に対応家電一覧を確認しておくと安心です。

Q4. Matterに対応していないと困りますか?

Matterは、異なるメーカーのスマートホーム機器を連携しやすくする共通規格です。Nature Homeアプリから赤外線家電を操作するだけであれば、Matter非対応のmini 2・Remo 3でも支障はないと考えられます。Appleホームアプリなど他社アプリ経由で赤外線家電を操作したい場合は、Matter対応のnanoまたはLapisが選択肢になります。

Q5. 1部屋に1台必要ですか?

赤外線は壁や家具などの障害物の影響を受けるため、Remo本体と家電の間に遮る物がない場所に設置するのが基本です。複数の部屋で安定して使いたい場合は、部屋ごとに1台が必要になることがあります。

Q6. mini 2からLapisやRemo 3に買い替えることはできますか?

同じNature Homeアプリで複数台を管理できます。ただし、買い替え時のリモコン設定やオートメーションの移行方法はモデルやアプリの仕様によって異なる可能性があるため、詳しい手順は公式ヘルプページで確認することをおすすめします。

Q7. Amazonで中古品しか出てこないことがあるのですが?

Nature Remo 3はAmazonでの新品在庫が一時的に切れ、中古品のみの表示になっている時期があります。価格や在庫状況は変動するため、購入前に商品ページで新品・中古の表示をご確認ください。

まとめ

まずスマートリモコンを試したいならnano、室温管理をしたいならmini 2、節電まで意識するならLapis、照度や人の動きまで含めた自動化をしたいならRemo 3——予算だけでなく「何を自動化したいか」で選ぶのが失敗しないポイントです。

ここまで読んで「うちの使い方ならこれが合いそうだ」と感じたモデルがあれば、価格や在庫は変動しやすいので、気になったタイミングで確認しておくのがおすすめです。

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Nature Remo mini 2単体の口コミ・評判については、以下の記事でも詳しく解説しています。

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